twitter

こんにちは。
経済情報学部4回生の城谷です。

今更ながらツイッターを始めてみたのですが
これが中々面白い!!

海外の方とも友達になれるので
いろんな輪が広がりますね。

日本にもトイザらスがあることに驚いていたり
桜やお城といった日本文化の話で盛り上がった
英語の勉強にもなるので、話していてとても楽しいですw

特に面白かったのが、時差についてです。
夜中頃に「そろそろ学校に行ってくるね」というので
真夜中に始まるなんて大変ですねwと送ると
こっちとそっちじゃ時差があるよwwと返されましたww

英語を間違えると指摘されて
恥ずかしく感じることもありますが
とてもいい経験になります(笑

インターネットを通じていろんな国に友達ができれば
きっと楽しいでしょうねヾ(*´ω`*)ノ

雨の日

こんにちは!
経済情報学部3回生の酒匂です。

みなさんは雨が好きですか?
私はじめじめしているのは苦手なのですが、雨の日に散歩するのが好きです(笑)

普段とは違った風景が見えて楽しいですよ(^^)
さらに雨音や車の走る音がよく聞こえてきてなぜか落ち着きます

先日も、歩いていたら姫路球場から声が聞こえてきました!
調べたところ、軟式野球の試合をしていたようです。
私は野球が大好きなので試合を観に行きたくなりました♪

試合を観るとなったら雨の降っていない日がいいですね(笑)

最後まで読んでいただきありがとうございます。

念願の(?)

こんにちは。
薬学4回の上村です。

姫路獨協大学も今年からコンビニが出来たみたいです。
年々、姫路獨協大学も進化しているようです。

ということで、本日のトークに参りましょう。
本日のトークテーマは、こちら。

『叶いました!』

です。

叶うといえば、夢っていうイメージがありますが、壮大なスケールであまり書けることが少ないので、身近なところから、叶いましたエピソードをお話ししたいと思います。

僕は、小さいときは、人見知り引っ込み思案な性格があって、なかなか話しかけることができなかったり、友達ができにくかったんです。
でも、思春期の僕からみれば、友達も欲しいし、笑い合いたいという気持ちがありまして、話す練習を毎日家でやってました。
その情報源がテレビで、芸能人やタレントさんの話し方を真似したりしていました。
次第に話すことが楽しくなって、今ではたくさんの知り合いができるようになったんです。

話すこと、自分の声は、自分の武器だと思うようになって声は大事にしようって心がけるようにしていました。

大学に入ってからは、話す仕事がやりたいなーとか僕の会話力で元気になってほしいという気持ちがあったのですが、なかなか機会がなかったんです。
そしたら、今年に入ってからあるご縁がありまして、話すお仕事のお手伝いをさせていただくことが決まりました。
内容は、申し訳ないですけど、お伝えすることはできないんですけど、個人的にやりたかったお仕事です。
叶うことができて本当によかったです。
一生懸命、頑張りたいと思います。

ということで、本日はこれで終了です。
お相手は、薬学4回の上村でした。

ツムツム

こんにちは。
経済情報学部4回生の城谷です。

ゲームセンターの一角に人気アプリ
ツムツムのゲームを見つけたので
友人とプレイしてみました(`・ω・´)

1プレイ100円ですが、500円を払うと
ツムツムのストラップがもらえます。

フィギュアに内蔵されたチップに反応して
ゲーム内で同じツムが使えるとのことで
まんまと釣られました(笑

1500円かけて3プレイ。
つまり3つのツムをもらったのですが…

1つめに出たのは「アナ」!
アナと雪の女王でお馴染みのツムですw

2つめに出たのは「オラフ」!
同じく、アナ雪でお馴染みのツムですねw

ここまでアナ雪シリーズが揃ったのでもう
エルサ以外いらないと思い
3回目をプレイして出たツムは…
「プーさん」でした(´・ω・`)

アナ雪シリーズコンプへの道は
まだまだ遠いようです(笑

ちょっといい話

みなさん、こんにちは。学生課です。

5/9(土)は、硬式野球部の阪神大学2部春季リーグ西地区優勝決定戦の第一戦がありました。

西地区優勝をかけた大事な一戦。

ヒメドクは9回表まで3対1で2点のリード
9回表も2アウトまでこぎつけたのですが、あと1つのアウトで試合終了というところで逆転3ランを浴びてしまいました。

まさに天国から地獄。
3アウト目を取ってベンチに帰るナインたち。
気持ちを切り替えなくてはならない状況の中、「終わった…」との思いも頭をよぎったことでしょう。
そのときです。
ベンチメンバーの元気な声が気落ちしたナインたちを出迎えました。
誰もが満面の笑顔です。
「これから!これから!」
「さぁ、行くぞ!」

応援に行っていた同僚から聞かせてもらった話ですが、聞いていてジーンとしました(感動しやすいタイプです…)。
誰もが試合に出たいとの強い思いを抱きつつ、チームのために自分自身が今できることを精いっぱい実行していく、すぱらしいチームワークだと思いました。
そのベンチメンバーの中には主務として以前学生課によく来ていた選手もいます。彼もその一員としてチームを鼓舞したことを大変誇らしく思いました。

結果は敗戦となってしまいましたが、本当にいいチームだと思いました。
今これを見てくれている高校球児のみなさん、あなたもこのチームの一員になりませんか?
TOP