7.21オープンキャンパス
- Posted by 姫路獨協大学
- |2012年07月27日
- |キャンパスライフ
みなさん、こんにちは。入試センターです。
先週末のオープンキャンパスは、途中の豪雨で、来場者もスタッフ達も
雨に降られてしまいました。
雨宿りがてら、学生会館で本学の学生スタッフ達とのおしゃべりを
楽しんでいただけたなら、それも良かったのかな・・・と思います。
こちらのスタッフはいろんな学部・学科の学生達で構成されています。
「オープンキャンパスを通じて、みんなが仲良くなれる」
今は、そんな雰囲気になってきました。
今年度のスタッフ達は、他学部・学科の学生達と知り合うことも楽しみに
手伝ってくれています。
もちろん、来場されるみなさんとお会いできるのも楽しみにしています!
また、次回8月11日(土)のオープンキャンパスで♪
■7.21オープンキャンパスの様子はこちら
http://www.himeji-du.ac.jp/nyushi/fd_open_c/report/report_20120721.html
脱出ゲーム!
- Posted by 姫路獨協大学
- |2012年07月25日
- |キャンパスライフ
こんにちは、薬学部2回生 山本です。
世間は夏休みに入ったそうですが、大学はこれからが本番!
ぼちぼちテストが始まります・・・。
もうテストのことしか頭にないです。危うくブログも忘れるところでした。
泣き言ばかり言ってられませんので、
今回のブログテーマ行きましょう!
【今はまっていること】
皆さんは「脱出ゲーム」というのをご存じでしょうか。
インターネットでできるゲームで、密室に閉じ込められるところからスタートします。
ヒントを探し、謎を解き、部屋から脱出できたらクリア!という面白いゲームです。
近年、SCRAPという会社がその脱出ゲームを現実にしました。 それが”リアル”脱出ゲームです。
昨年の冬、このイベントに参加してみたところ
どっぷりハマってしまいました。
今までに3回ほど参加しましたが、頭と体を使って全力で挑む謎解きは何物にも代え難い快感を呼びます。
たとえ、クリアできなくても(´∇`;)←
注)謎解きが難しすぎて、参加者の8割は脱出に失敗します。(笑)
上の写真は雰囲気だけでも・・・と思い、そのときの問題用紙とバインダーを撮ってみました。
興味があれば「リアル脱出ゲーム」で検索してみてください。
既に知っていた方は、ぜひ友達になりましょう!
では、よい夏休みを!
気鬱な夏・・・到来!?
- Posted by 姫路獨協大学
- |2012年07月24日
- |キャンパスライフ
最近ハマっていることは・・・
- Posted by 姫路獨協大学
- |2012年07月20日
- |キャンパスライフ
こんにちは、経済情報学部2回生の武井です。
今回のテーマは最近ハマっていることについて書きたいと思います。
この前、夜遅く起きている時にソードアート・オンラインというアニメを見ました。
大学生になってもアニメなんか見てるなんてオタクでは?って感じると思うのではないでしょうか…僕は否定はしないですけど(^_^ゞ
ドラマもそうだけど、僕は面白いと思ったら、原作を読みたくなるんですo(^o^)o
それで調べたら原作はライトノベルで『このライトノベルがすごい!2012』では、作品部門ランキングとキャラクター部門総合ランキングで1位を獲得していることが分かりました。
すでに10巻出ているので、試しに1~3巻を購入、その後6巻まで購入しました。
一旦読み始めると続きが気になって止まらない…試験が始まるということで、7巻以降の購入を迷っている(-_-;)
そう。教科によっては早く試験をやっているというわけで
つい1週間前に試験がありました。
そんな時に勉強時間削ったりして読んでたんです…
勉強の予定時間の数時間を読書に費やしてしまいましたが、勉強の合間にという風にしたので…
そんなに勉強に影響はなかったように感じます。
試験の手応えはバッチリでした…が、勉強方法が丸暗記だったせいか、間違ったまま覚えたのが1つ見つかったのショックでした(T_T)
今、ハマっていること
- Posted by 姫路獨協大学
- |2012年07月18日
- |キャンパスライフ
こんにちは。経済情報学部四回の樽井です。
今回は【今、ハマっていること。】を紹介したいと思います。
最近私はドグラ・マグラ(夢野久作著 角川書店出版)にハマっています。
写真の通り上・下巻ものとなっています。
また、表紙が見えないと本の雰囲気がわかりずらいと思いますが、背表紙・裏表紙を写したのは表紙絵がどえらいコトになっているためです。(気になる方はAmazonなどでチェック。)
ドグラ・マグラは昭和10年に出版された夢野久作の作品です。常人の頭では考えられない余りに奇抜な内容のため毀誉褒貶とされるものの読書界に大きな話題を呼びました。
読者の常識を転倒させる突飛な展開と冒頭に記された巻頭歌のほか、物語を肉付けする論考は難解でまともに要約することは不可能とされており、日本三大奇書の一つに数えられています。
そして、この本を読む者は一度は精神に異常をきたすとも伝えられています。
おどろおどろしい紹介となっていますが、今のところ精神に異常はきたしていません。(未だ上巻すら読了していないで説得力に欠けますが!)
また、毀誉褒貶ということで万人受けするとは言い難いようですが、私は怪奇的なものが好きなので購入しました。
私個人としては、こういった作品は初めて読むからか昭和の作品にも関わらず新鮮かつ前衛的な印象を受けました。(常人では考えられぬ奇抜さとはこのことも指すのでしょうか……。)
読了まで先は長いですが、これから楽しみです。
連日暑い日が続くので、皆さん体調管理には十分お気をつけ下さい。
夏ですし怖い話で涼をとるのもいいかもしれませんね!
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