マイブーム!!

こんにちは。
薬学4回生の上村です。

最近、ここ1年くらいアサイーハマっていまして、つい1年前までは存在すら知らなかったんですけど、味も美味しいし、肌にもいいということで、食べまくっています。

ある某コーヒーショップにアサイーグラノーラを使った商品があって、それは大好きで毎日のように通ってました。

ただあまりにも僕が食べ過ぎてしまって、売り切れになってしまいました。
今は、復活してるかもしれませんが、またあれば食べたいと思います。


(ブログ内容とは関係がありません)

ということで、本日のトークに参りましょう。
本日のトークテーマはこちら。

『困った話』

です。

僕は、日常的に困るというよりは焦ることの方が多いんですが、僕はものすごく機械音痴で、特にパソコンの操作や故障はものすごく困ります。

若い人で、男の人は機械が詳しいという考えは古いですよ!!
苦手な人もいるのです。

パソコンがたまにフリーズしてしまうので、自分だけでは為す術がなく、パソコン会社、ネット会社に修理のお願いをするんですけど、そのときに、相手からしてみたらものすごく解りやすく伝えてくださってるんでしょうが、僕にとってみれば、専門用語がどんどん出ているような気がして、最終的にパニックになって投げ出すんです。
ああいうときはものすごく困ります。
相手にどう伝えば伝わるのか、表現しづらいような感じがするんで、電話するときも少し躊躇するんです。

しかも僕は、本当は大丈夫ではないのに、癖でつい反射的に大丈夫ですって言ってしまう癖があって、言ってから後悔して、そのまま訂正できずに終わっちゃうんですよー。

これに共感できる人がいるんでしょうかねー!?

簡単にいえば、挨拶のときに『お元気ですか?』って言ったら、本当は体とか痛くて元気ではないのに、反射的に『はい、元気です』って言ってしまうようなもんです。
相手を困らせないようにするためなんですかねー!?

心理学に詳しい人に聞いてみないといけないですね。

ついつい、虚言はいちゃいますよねー。
悪気があるわけではないですが。
気をつけないととは思いますが、なかなか…
癖は、染み付いてるんで、払拭できないです。
極力、本心で伝えるようにしたいと思います。

ということで、本日はこれで終了です。
お相手は、薬学4回の上村でした。

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