大学生になってよかったこと5

 

こんにちは。経済情報学部四回生の樽井です。

今回は大学生になってよかったことについて書いていきたいと思います。

一言で言うなら、〈人間としてスキルポイントが上がった〉ことです。

少し語弊のある言い方かもしれませんが、
私の場合、進学と同時に一人暮らしを始めたので、自己管理や生活や学業において自覚すべきこと、行動に移すべきことができるようになってきた、つまり人間として当たり前のスキルが身についたということです。

苦戦や苦労したことは何度もありましたが、一度経験してしまえば確実に自分の力になるので、進学してからは基本的なものであれば継続して学んできたと思いますし、入学当初と今では歴然の差があると思います。(そう願いたいです。)

特に就活では学ぶこと経験することが多いです

例えば、私は以前まで一人で飲食店に入ることができない小心者でしたが、就活をきっかけに松屋でも王将でもカフェでも利用できるお一人様スキルを会得しました。(写真は王将のチャーハンです。安いのは就活生の味方です。)

周囲の方からすれば小さすぎる一歩かもしれませんが、この例は自分にとって割かし高いハードルでした・・・。

今回は当たり前のことが当たり前にできるようになった例で申し訳ないのですが、大学生活には飛躍のチャンスがたくさん隠れていると思います。

そのチャンスに目を向けることができるか、行動に移すことができるかで成長の度合いも変わってきます。
皆さんにはぜひ大学生活では色んなもの触れてチャンスや成長、能力を得て開拓していって欲しいと思います。

みなさんの学生時代が飛躍の時となりますよう願っています!

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