トライやるウィークに参加して

  • Posted by 姫路獨協大学
  • |2012年06月05日
  • 学び

 

僕たち広領中学校生は、この一週間で普段とは全く別の世界を体験しました。

一番達成感があったのは、緑地管理に係わる軽作業です。

これは、二段階式で一回目は、土に肥料をあげて肥料を備中ぐわで混ぜました。だけど前かがみの姿勢だったのでとても疲れて、二回目がとても不安でした。

二回目は、花を植える作業でしたが、一つの花ごとに短く切った竹で長さを測ったのでとても集中力がもちそうにありませんでしたが、みんなで励ましそして協力出来たのでとても良かったのではないかと思いました。そして、担当の方も、優しく接してくれました。だから、みんな終わった時は疲れた、しんどかったではなくて達成感しかなかったと思います。

初めての学食はみんながワクワクしているのが伝わってきました。

「美味しいのか?」と思いながらパクッと一口、あの一瞬は今でもとても印象に残っています。

また一番印象に残っているのは施設見学でみた法廷教室です。

テレビで見たのとほぼ同じでとてもREALでした。

また裁判長の席がふかふか被告の席は質素でした。

そうゆうところがとても良かった!

そして、何より感謝しなければいけないのが、担当の大野さんをはじめ、地域連携課の方々です。いつも優しく接して下さりとても馴染みやすかったです。

本当にありがとうございました!

一週間という短い間でしたが、とても価値の詰まった時間でした。

中学校に戻りたくないなぁ~

もっと大学にいたいなぁ~

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