みなさん、こんにちは。入試センターです。

昨日の雨も上がり、さわやかな日になりました。雨にぬれましたが、ストックの花が鮮やかに咲いています。そのストックの花が植えられているのは正門あたり。白や紫がきれいですね。

以前に一度レポートした「工事中風景」。どんどん変わってゆくヒメドクが今どうなっているのだろう？と気になるみなさまに、今回は正門付近を中心にお伝えします。

今の正門付近はこのようになっています。

･･･校門が閉まっている･･･。

大学が閉まっているのではなく、工事の都合による通行止めなのです。ここから見える本部棟も講義棟もカバーがかかっている状態。

こちらは通過できます。正門の西側。

椿（たぶん･･･）の赤色が彩りを加えています。

私は最近、もっぱらこちらの門を通過しています。

正門の内側はこのようになっていまして･･･（立ち入り禁止ゾーン）

定期試験が終わり、学生の歩く姿も少なくなった今、工事の速度もスピードアップしているかのように感じます。

２月１１日から中庭が通過できなくなっています。向こう側に見える講義棟へは本部棟３階から渡り廊下を通って移動しなければなりません。

さて、この中庭がどのように生まれ変わるのでしょう？イメージ図もあるけれど、４月にこの目で見てみたいものです。

学生のみなさんとともに、楽しみにしています★