みなさん、こんにちは。入試センターです。

今朝の金環日食をみられた方も多かったのではないでしょうか？

私は同僚のＩさん（写真撮影がとても上手な方なんです）にお願いして、

大学で金環日食を撮影してもらいました！

上の写真が、本日７時２５分頃の日食の様子です。

姫路は綺麗な輪にならない場所でしたが、最大の状態では

真ん中と下方が黒くなって金のカチューシャのようになっていました。

そのころは通勤途中でしたが、にわかに空が暗くなり、とても不思議な

感じがしました。いろんなところで日食グラスを掲げている方を

見かけましたよ。

 こちらは、日食の影響で木漏れ日が三日月型になったもの。

なかなか興味深い天体ショーでしたね。

みなさん、こんにちは。入試センターです。

去年は桜のあとの季節に咲く「芝桜」を紹介しましたが、今回は

「藤棚」をご紹介します！

私、藤棚も好きでして、いろいろと電車やバスを乗り継いで観光がてら

藤棚を探すのですが、これがまた、タイミング悪く咲いていなかったり、

あまり大きな藤棚でなかったりと、なかなかよい出会いがないのです。

しかし、よく考えたら、大学にあった！！

そう思って、中庭を北に向かって進みます。

目に入る薄紫色の藤棚の景色。

カメラ片手に近づくと「クマバチ」が！縄張りなのか、藤棚周辺を

ブーンと羽音を立てながら低空飛行しています。

そう。藤棚といえば、ハチなのです。

（どこの藤棚に行っても、必ずハチがいます）

みな、蜜を吸うためにここにいるようです。特に一度撮影に行った午前中には

そうとう多くいました。

･･･さすがに、ハチを撮影できるほどの腕はありません。（怖いですし）

気にせず、お茶休憩する学生さんから「ハチに気を付けてください」と言われつつ、

何度か足を運んで撮影してみました。

近づくほどに、藤の華やかな香りがします。

やっぱり、間近で見ると圧巻★です。

お昼時間なら、ハチの活動も少しは落ち着いているかと思います。

気を付けつつ、立派な藤棚をぜひ見てみてくださいね。

みなさん、こんにちは。入試センターです。

お昼は「まるちゃん弁当」片手に、同僚と花見 を楽しみました。

（今日のメニューは、メンチカツ、かぼちゃサラダ、炒り豆腐･･･など。

おいしかったですよ～♪）

いつもなら、入試センター内やぴあのぴぁ～のでランチなのですが、

やっぱりこの時期は気分を変えて、桜の下で食べよう♪と講義棟の東側へ。

東側には土手があり、そこには桜の木が多く植えられていて、近所の方も

花見に来られる桜の名所。ヒメドクにはそんなスペースがあるのです。

今は桜が満開で、暑くも寒くもなく、居心地良く過ごしました。

学生さんが、桜の写真を撮っている姿を上から眺めつつ、お弁当を広げつつ、

同僚との話も弾みました。

写真は土手に座ったときに西側に見える、講義棟と本部棟（背の高い建物）です。

コンクリート打ちっ放しのモダンな校舎ですが、この時期は桜色に彩られています。

外で食べるご飯は、格別に美味しい★です。

学生のみなさんも、この期間限定「桜の下でランチ」を楽しんでみませんか。

みなさん、こんにちは。入試センターです。

ついにヒメドクブログが２年目に突入しました！

こちらのブログを楽しんでおられるみなさんへ向けて、学生・教職員ならでは

の視点で大学の紹介などを長く続けられたら・・・と思います。

学生ライターの数は、増えたり減ったり・・・。

ブログを書いてみることの楽しさを学生さんに伝えられているか

自信がないけれど、それでも「やってみよう」と入試センターの扉を

たたいて下さるのは、本当にありがたいことです。

今日は朝イチに新メンバーからの原稿が届いたことが、嬉しかったです。

今回の写真は、昨年４月１日の第一作目に掲載した

「春一番に咲く桜の木」です。

（場所は２０１１年４月のブログでチェック！）

週末の暖かさが効いたのか、相変わらず１本だけ満開♪

他の桜の木は、つぼみが大きくなって、こちらも間もなく咲きそうです。

去年とは違った視点で撮影してみました。桜色が綺麗ですね。

みなさん、こんにちは。入試センターです。

春らしいお知らせです。

薬学部棟北側、生態園の中腹に「梅の花」が咲いていました。

（奥に見えている建物は、薬学部棟と医療保健学部棟です）

３月は思いのほか寒い日が続き、梅の開花も遅かったとニュースでも

話題になっていたものです。

今日のお昼は春らしい陽気で、梅の花は甘い香りを漂わせていました。

足を伸ばして、教職員駐車場へ向かうと・・・

やはり、少し桜色が見えました。

「春一番に咲く桜」。

大きく膨らんだつぼみも多く、ちらほらと咲き始めという感じでしょうか。

同じ時期に梅と桜を楽しめるなんて、面白いですね。